光学設計ノーツ14 波面収差について2

前回に引き続き波面収差についての基本的な考え方について述べさせて頂く。なお、式、図番号は前回からの通し番号とする。

2.  参照球面の取り方による波面収差の変化

ここで、参照球面の曲率半径の取り方によって、波面収差量がどの様に変化するか考えてみよう。図4において、P’0は理想像点、Sは理想像点を中心とする半径rの参照球面である。

全文をpdfで読む