24 結像の評価 MTF

写真レンズなどの光学系の結像性能を表わす場合に、解像力とは良く用いられる言葉であり、一般的には、設計値あるいは実測値において、この解像力が高い値を示す場合ほど、そのレンズの性能は高いと考えられている。白黒の細かい線が、一体どのくらいの細さのものまで、その光学系により再現可能かを示す指標が解像力である。実際には1mmの中に細かい線が何本解像されているのか、ミリ10本、ミリ100本などの様に言われ、表現される。この解像力、あるいはその表示方法は直感的に理解し易く、また測定によって実測値も簡単に得られるので、非常に広く光学系の性能を表わす仕様として用いられている。
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