LSDで定義されている拡散角度は、LSDにレーザーなどの平行光を入射した時の拡散角度を前提として設計されています。またその際、拡散光の中心輝度の半値となる位置を全角で表したものを拡散角度と定義しています。 またLEDやハロゲン光源など、光源自体に発散角度を持った光源にLSDを使用する場合、下図のようにLSDからの拡散光は光源の発散角分広く拡散されます。
そのために最終的な拡散角度を求める場合、光源の発散角度を考慮して求める必要があります。 FWHM(Full Width Half Maximum)とは半値全幅を意味し、発光や吸収スペクトルの拡がりや、放射パターンの角度な広がりに適用される用語で、ここで算出された角度は、拡散角度の全画角を示します。 ※ 上記計算式から算出された数値は理論上のものですので、諸条件により実際の拡散角度と若干異なる場合があります。
※ 上記計算式から明らかなように、発散角度の大きい光源に、拡散角度の小さいLSDを使用しても、大きな拡散効果は得られません。 |
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| [ レンズ拡散板:LSD ] |