照明シミュレーター - 機能一覧・環境
照明Simulator Ver.1.3.0 基本機能 2011年8月24日現在
※印はバージョンアップ項目です。
ファイル管理 |
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光源種類 | 種類 |
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組合せ |
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エネルギー | 光源単位で指定。放射束(Watt)、又は光束(lm)で設定 | |
光源波長 |
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光学系 | 光軸設定 |
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面タイプ1 | 球面、非球面(偶数項のみ)、シリンドリカル面、フライアイレンズ いずれも透過面又は鏡面の指定が可能 | |
面タイプ2 |
※ファセット面、円錐面、押し出し面 いずれも鏡面反射面のみ指定が可能 |
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硝子 |
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拡散効果 |
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※反射 |
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偏芯 | ベーシック、ディセンタ&リターン、ベント、リバース・ディセンタ | |
開口形状 (アパーチャー) |
円形、矩形、ドーナツ型の有効範囲指定可能。 | |
テスト追跡機能 | モンテカルロ、任意の2点、光源中心を通る主要光線 | |
自動配列 |
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評価 | 評価面調整 | 傾き、偏芯 |
評価面の大きさ 分割数 |
任意 | |
発生光線本数 | 任意(※最大10億本) | |
評価 |
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スムーシング | 任意回数指定可能/解除 | |
結果の重ね合わせ |
放射照度(照度)の重ね合わせが可能。 (ただし、評価面の大きさ、分割数が同一が前提) |
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※エクスポート |
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今後のバージョンアップで予定している主な追加機能
光学系 |
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光源 | 実測データのインポート |
評価 | 評価面分割数と光線本数による精度指標表示 |
推奨ご使用環境
- OS
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MicrosoftR Windows VistaR Home Basic / Home Premium / Business / Ultimate以降(日本語版)
MicrosoftR WindowsR XP Home Edition (SP2) / Professional (SP2) 以降(日本語版)
※但し、64bit OSはサポートしておりません。 - CPU
- 1.3GHz以上
- メモリ(RAM)
- 512MB以上
- ハードディスク
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プログラムのセットアップに必要な容量15MB以上
実行時には、評価計算結果の保存のため追跡設定条件に応じた空き容量が適宜必要となります。詳しくは利用例をご参照ください。 - 表示能力
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解像度1024×768ピクセル以上、True Color(24bit)以上
OpenGLRアクセラレータ推奨 - その他
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MicrosoftR.NET Framework2.0以降(無償)がインストールされていること
一般のWebアクセスが可能な環境であること
USBタイプのハードウエアキーが、常時1つ以上接続可能であること
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