光学ユニットの開発支援(構想~相談~設計~試作~完成)
「光学設計・試作開発」の
ご相談から納品までの流れ
オプティカルソリューションズは、照明光学系をはじめとする光学設計から、シミュレーションによる実証、光学測定、そして試作・量産にいたるまで、一貫したソリューションを提供します。
「光学の相談先がわからない」「構想段階で実現可能性を知りたい」という段階から、試作・製品化まで伴走いたします。
「光学の相談先がわからない」「構想段階で実現可能性を知りたい」という段階から、試作・製品化まで伴走いたします。

構想(お客様の課題・ニーズの明確化)
お客様が抱える光に関する「お悩み事」や「実現したいイメージ」を整理し、ヒアリングとディスカッションにより具体化していきます。
お客様に行っていただくこと
- 目的、用途、満たしたい要件(「LED使った照明の明るさを均一にしたい」「紫外・赤外の光をコントロールしたい」など)の整理。
- 現状の課題や、クリアしたい予算・スケジュールの目安の確認。
当社からのご案内
- 光学の専門知識が少ない担当者様や、初めて光学相談をされる方でも話しやすいよう、営業担当者が丁寧にヒアリングします。
- 予算感・スケジュール感、プロジェクトのプライオリティについて聴取をします。
相談(技術相談・実現可能性の検証)
提示いただいた構想をもとに、当社の担当者が技術的なフィジビリティ(実現可能性)を多角的に検証します。
- より具体的な前提条件(光源の種類、波長、スペース制限など)と要求仕様(照度、光度(放射強度)、均斉度など)の共有。
- 既存データや参考資料の提供。
- 秘密保持契約(NDA)締結のご相談から図面の共有など現状の明確化を進め、「受託設計で対応すべきか」「既存の光学部品(レンズ・ミラー・各種拡散板)の組み合わせで解決できるか」などをニュートラルに検討します。
- 検討内容を基にお客様とディスカッションを行います。その上でスケジュール感のフィードバックとお見積もりをいたします。
設計(光学設計・シミュレーション)
確定した仕様に基づき、技術担当者が光学専用ソフトウェアを用いて光学設計、シミュレーションを行います。
- 設計初期段階での仕様確認。(仕様変更時の打ち合わせご参加とご協力。)
- 設計・シミュレーション結果のご承認。
- 光学理論と経験・ノウハウを活かしつつ、光学製品として成立する(モノづくりができる)形状に落とし込む光学設計を行います。
- 設計、シミュレーションを繰返し実施し、どうしても達成出来ない仕様が確認された場合、優先順位等をお客様とお打ち合わせの上、要求仕様の緩和・変更のご相談をさせていただく場合もございます。
試作(設計データを再現する試作)
シミュレーションで妥当性が確認された設計データをもとに、実際の試作品(樹脂切削レンズ、光学ユニット等)を製作します。
- 光学部品単体の場合:試作品を使用機へ組み込んでの評価、当社へのフィードバック。
- 光学ユニットの場合:試作品の実機環境・ターゲットシステムへの組み込み評価、当社へのフィードバック。
- 光学部品単体の場合:切削加工、研削・研磨など、製品特性と数量に応じた最適な試作アプローチを選択します。納品前に光学測定器・システムを用いて、形状精度、面精度等の測定します。
- 光学ユニットの場合:設計結果から導き出された形状等の光学部品を組み込んだ試作機として機能する状態で提供します。
完成(最終製品の作成支援)
試作品の評価結果から、最終的な仕様をフィックス。必要に応じて量産フェーズへの移行、あるいは次なる研究開発のステップへと繋げます。
試作のご相談・お問い合わせ
構想段階のアイディアから、具体的な要求仕様書に基づく高度な光学設計・試作まで、あらゆるフェーズでのご相談を承っております。
「”実現したい構想”がカタチになるのか相談したい」「特殊な光学ユニットを試作したい」など、貴社の課題をお聞かせください。営業担当者が、技術的な経験に基づきソリューションをご提案いたします。
