光学樹脂レンズ
金型不要の短納期切削レンズと
透明樹脂特化小ロット射出成形レンズ
「スピーディーに試作したい」「金型を作る前に原理確認をしたい」「特殊な樹脂材料で切削・成形したい」といった開発段階の課題解決に多くの経験から応えます。

【切削加工】金型不要の短納期試作レンズ
超精密な切削加工(金型加工に使用する加工機を贅沢に使用)によって、光学樹脂レンズをダイレクトに製作します。3Dデータ(STEP、IGES等)をベースに加工しますが、製作後は非球面式等を基に測定を行います。
最終製品組込みレンズと同等精度に仕上げる切削加工で、実力値としては「面粗さ(Ra)≧20nm」「形状精度(PV)≧1μm」を誇り、高精度な光学性能を要求されるレンズにも対応。金型製作のプロセスをスキップできるため、開発スピードの向上や試作コストの削減にも貢献します。
形状によって、非球面加工機(ダイヤモンドターニング)、CNCマシニング加工機を使い分けて加工を行います。
3Dデータはもちろん、2D図面のみ、あるいは図面がなくパラメータのみという段階でも、まずはご相談ください。当社の技術者が柔軟にサポートします。
選択可能樹脂一例
| 在庫 | PC、OKP-1、Zeonex(K26R,K22R,360R,T62R)、APEL(APL5014XH)、PMMA |
|---|---|
| 加工実績 | ユピゼータシリーズ、アペルシリーズ、ZEONEXシリーズ、OKPシリーズ、ULTEM、EXTEMなど |
切削加工 具体例
樹脂レンズの試作・仕様相談のご案内

【射出成形】透明樹脂特化小ロット射出成形レンズ
ポリカーボネート、アクリルはもちろん、ZEONEX、OKP、APEL、ユピゼータ、AZPなど、特殊な光学樹脂を用いた射出成形にも対応します。
レンズやウィンドウ、導光体をはじめとする「透明樹脂」の成形において、長年蓄積された経験があります。また、難度の高い非球面や自由曲面レンズの評価に不可欠な、超高精度3次元測定機「UA3P」を完備。成形品のミクロンオーダー・ナノオーダーで検査を実施しています。
小ロットにも対応。筐体設計やアッセンブリ(組付け)、コーティングまで一貫して引き受けることも可能です。
材料選定やゲート位置、テーパー、押しピンの位置の提案などのノウハウがありますので、図面確認後に必要なやりとりをスムーズに実施しています。
また、シボ駒の相談も可能です。