光学関連情報

2014年度 光学設計講座

セミナー終了
14-03≪照明系設計基礎≫セミナー 2015年1月22日(木)開催

2014.12.15.

照明系を開発する場合に必要となる照明系設計の基礎知識を提供します。

講義項目
  1. 照度、輝度、強度などの単位について、その使い分け方等についても詳しく解説

  2. 光源について考える(光源dataについても)

    照明シミュレーションにおいて光源の設定は非常に重要なものです。そこで、光源の働きをどう再現するのか?どのような量が重要であるか考えます。

  3. 照明系設計の基本則(照度の逆2乗則、輝度不変則、幾何光学的強度の法則、レンズメーカー結像式)

    照明系を考えるうえで重要な幾つかの基本法則と、光線がレンズ、或いはミラーを介してどの様に進んでいくのか、その基本的な計算の仕方について解説します。

  4. コンピュータを用いない照明系設計

日時
2015年1月22日(木) 13:00~17:00
会場
ちよだプラットフォームスクウェア(506会議室)
受講料
18,000円(税込)/名
講師
牛山 善太先生
(株)タイコ代表取締役、博士(工学)、元東海大学工学部光・画像工学科非常勤講師
定員
20名
申込方法
光学設計講座お申込画面からお申込いただくか、FAX(03-3865-3318)にてお申込ください。

※FAX用申込用紙はこちら→ 14-03FAX申込用紙

セミナー終了
14-02≪光学設計基礎≫セミナー 2014年12月16日(火)開催

2014.10.14.

光学設計を行う上で、最初に知っておく必要のある光学設計の基礎知識を一通り提供します。
講義項目
  1. 近軸理論の利用法

    如何に光学系を複数のレンズなどで構成するかは、この近軸理論をもってして最初に行われなければなりません。光学設計に独特の近軸理論について学びます。

  2. 収差図の読み方

    光学設計とは、近軸理論で構成を考え、そして、一般的にはどうしても発生してしまう収差と言うものを除去していく作業です。そのためには収差についての情報を的確に読み取る能力が必要になります。ここでは収差の状態を簡潔に表現する収差図というものの読み方について解説します。

  3. 光学設計を始めると、意外とわかりにくい概念に、“瞳”があります。CCD素子等の撮像素子の性能を生かすためにも非常に重要なものでもある、光学系の“瞳”について考えます。

  4. 周辺光量

    結像光学系による画像の明るさの均一性について考えます。

  5. 評価(SPOT DIAGRAMとMTF)

    光学設計実務においては、レンズの性能の精密な評価手法としては非常に重要かつ、一般的なものであるSPOT DIAGRAMとMTFについて解説します。

日時
2014年12月16日(火) 13:00~17:00
会場
ちよだプラットフォームスクウェア(505会議室)
受講料
18,000円(税込)/名
講師
牛山 善太先生
(株)タイコ代表取締役、博士(工学)、元東海大学工学部光・画像工学科非常勤講師
定員
20名
申込方法
光学設計講座お申込画面からお申込いただくか、FAX(03-3865-3318)にてお申込ください。

※FAX用申込用紙はこちら→ 14-02FAX申込用紙


14-01《光学基礎》セミナー申込書

2014.04.24.

終了
14-01≪光学基礎≫セミナー  5月22日(木)開催

2014.04.10.

光学設計、あるいは光学的なモノづくり技術のための重要な光学の基礎知識を提供します。

講義項目
  1. 光線とは

    光を光線と見なしその挙動を考えることは、光学設計などの実務的な面からは非常に重要です。光が広域に広がる場合も、細かく収束場合にもある程度の精密さで、光線による評価が可能となります。そんな光線について、ここであらためて考えてみたいと思います

  2. 反射と屈折(レンズ、ミラー)

  3. 回折と干渉(回折光学素子)

    光が起こす最も基本的で顕著な現象として例を挙げ、ここで解説させていただきます

  4. 幾何光学と波動光学の使い分け

    上記の便利な光線も、特定の条件下では正確な計算結果を齎さ無くなります。そうした、光を波としては扱っていない、光線による幾何光学の適用限界について考えます。

  5. 光エネルギーの足し算、コヒーレンシー

    例えば、多数の光源で一つの領域を照明すれば、その領域における合成された明るさはどうなるのでしょうか?光学機器開発においては避けられないこの様な問題について解説させていただきます

  6. 散乱と拡散

  7. 偏光と吸収

    ここでも光が起こす顕著な現象として例を挙げ、ここで解説させていただきます。拡散シートを考えたり、プロジェクター、或いは導光板を考えたりするときにも必要となる知識です。

  8. コーディング技術

    現代の複雑な構成のレンズ系にはコーティング、蒸着膜は必須のものです。こうした技術がどの様な発想に基づいているのか、ここに概説させていただきます。

  9. 光学的な色の考え方

    色と言うものをどう捉えるかは、心理学的な面も含まれ難しい話です。しかし、色と言うものを、不完全ではあっても、一応は光学的に定量的に示す努力も必要かと思います。光学的な色の表現の仕方について説明させていただきます。

日時
5月22日(木) 13:00~17:00
会場
ちよだプラットフォームスクウエア(506会議室)
受講料
18,000円(税込)/名
講師
牛山 善太先生
(株)タイコ代表取締役、元東海大学工学部光・画像工学科非常勤講師
定員
20名
申込方法
光学設計講座お申込画面からお申込いただくか、直接お問い合わせ頂けますようお願い致します。TEL:03-5833-1332

光学設計講座受付中
≪光学設計者育成個別実習≫

2014.04.01.

従来、カメラレンズや顕微鏡レンズ、検査用レンズ、投影レンズなどを設計するレンズ設計技術は、かなり専門性の高い、他の領域からは手の出しにくいものであると看做されて来ました。現在でも、設計性能が高く、製造の結果、やはり安定した性能を示すレンズを設計することには、確かに状況に応じた高い設計技術が必要かもしれません。

しかし、今日、コンピュータ演算速度、光学設計ソフトの長足の発展により、その最初に立ちはだかる壁は以前と比べて、コスト面も含めて相当低いものとなってまいりました。今まで経験に頼ってきた部分のかなりを計算機が肩代わりしてくれる時代となりました。また、CADとの連携、画像処理や、照明系の知識など、これまでの光学設計では必要でなかった分野の知識をもった光学設計者の存在も求められ、設計者像は多様化しています。

そこで、こうした他分野の知識をお持ちの方が、レンズ設計の経験に拠らない、実践的な基本を体得することによって、よりそれぞれの会社のニーズに即した、オリジナリティーのある新しいタイプの光学設計者に成長していかれることも十分に考えられます。

本講座では、こうした実践的な基礎を習得していただくことを旨としています。

より、具体的には、非球面を使った一般的な5、6枚程度の単体のデジタルカメラ用レンズの光学設計が出来ること(或いはそれと同等のレベルの光学系を設計できること)を目的として行う実習講座です。教習課程を経て受講者が必ず設計できるよう指導いたします。

講義項目
  • 第1回 レンズ設計理論基礎講義
  • 第2回 実習 光学設計の手法、ソフトの働きの理解
  • 第3回 実習(課題決定)
  • 第4回 実習+レンズ派性・発展等の講義
  • 第5回 実習+光学系評価のための講義
  • 終了試験:実習終了後、課題に対しレンズ設計dataを行い提出
  • 課題評価:設計dataに対する評価、コメントを付け所属会社への提出
日時
スクリーニング5回(5日間・6時間/日)
実習間隔
それぞれ一ヵ月以内(相談に応じます)
会場
後日決定
受講料
800,000円(税込) 1名(受講は2名まで可)
申込方法
光学設計講座お申込画面からお申込いただくか、直接お問い合わせ頂けますようお願い致します。TEL:03-5833-1332