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応用例

産業用レンズ拡散板:LSD - 応用例

拡散・照明ムラ解消

一般的なLED照明器具の配光制御には、レンズが用いられています。こうした照明器具からの光はレンズ種類によってはその配光が限られてしまう場合があります。

このような時にレンズの前面にレンズ拡散板:LSDを追加する事により、アプリケーションに合わせた細かい配光を容易に実現することができます。また、レンズ拡散板:LSDによって光が均質化されるため、より柔らかで上質な光を得ることもできます

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色ムラ解消

白色LEDでは、青色LEDと蛍光体との関係で、照明された光の中心部と周辺部で色が変わってしまう現象があります。特に狭角配光のレンズを用いた際に顕著になります。

レンズ拡散板:LSDは微小かつランダムに配置されたレンズの効果により、配光の広がりを最小限に抑えながら、色ムラを改善することが可能です。

照射面上の写真

集光レンズとレンズ拡散板:LSDを一体化させたレンズで、光野を広げずに集光と照射ムラを同時に解消

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配光データ
  • LSD無し

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  • LSD20°使用

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照度データ
  • LSD無し

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  • LSD20°使用

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眩しさ緩和

LEDパッケージメーカーが販売している、照明器具の開発を容易にするためのモジュールでは、反射鏡を用いて光学制御を行う事が一般的です。しかし、モジュール内の輝度が不均一だと、照明された光の照度ムラが大きく、照明器具としての品質を落としかねません。

このような場合でも、その反射鏡の前面にレンズ拡散板:LSDを追加する事によって輝度ムラを大きく緩和させることができます。

レンズ拡散板:LSDの特性上、高い光透過率を維持しながら、その表面での輝度を平準化し緩和します。この特性により、照明器具前面での過度なグレアを抑えることができ、照明の高品位化が図れます。

  • LSD使用前

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  • LSD20° 使用

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  • ファセットミラーのみ

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  • LSD 5° 追加

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  • ファセットミラーのみ

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  • LSD 5° 追加

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マルチシャドー緩和

LEDをライン上に並べた照明器具では、照明されたところで多重の影(マルチシャドー)が発生してしまい、照明効果上の問題となる場合があります。

照明器具の前面に楕円配光のレンズ拡散板:LSDを設置することにより、照明器具の大きさをあまり変えることなくマルチシャドーを緩和することができます。

  • LSD使用前

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  • LSD60×1°使用後

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スカラップ緩和

ダウンライトを壁面に近い場所に設置した場合、壁面に意図していない光の模様を描いてしまう事があり問題となる場合があります。

このような場合でも、照明器具の前面にレンズ拡散板:LSDを設置することによってスカラップを緩和することができます。

  • LSD使用前
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  • LSD20°使用後
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