『明かりの基準がいつの間にか60カンデラから 683ルーメン/ワットに変わった経緯』

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光交流会 第256回オプトフォーラム
光交流会 代表幹事 関 英夫
講 師:元東京都立産業技術研究センター 笹森 宣文先生
6月のオプトフォーラムは、元東京都立産業技術研究センターの笹森宣文氏をお迎えして、「683ルーメン/ワットへの旅」と題してご講演を頂きました。“明かりを測る”ことから、ランプの効率のお話、今まで見たこともなかったような古いタイプのタングステンランプを真近に拝見することができ、最後まで興味深く拝聴することができました。
特に氏自らお持ち頂いたタングステンランプは大変な貴重品で、それぞれに趣があり、参加した会員の皆さまも興味深々でした。点灯したランプに直に手をかざし発熱量の違いを体感されるなど、デモンストレーションも面白く体験しました。
処理速度が飛躍的に速くなったコンピュータに比べると、光は進歩が遅いように思います。それは言い換えると、それだけ光計測は難しい、という証です。今回は光計測の歴史という視点から、光計測の難しさを知ることができました。笹森様、ありがとうございました。
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担当幹事:佐藤

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