1.散乱について考える。小さな物質に光が当たるとどうなるか1

LED照明ノーツ1.散乱について考える。小さな物質に光が当たるとどうなるか1
 散乱とは一般的に、比較的均質な媒質中に、微粒子が存在し、それにより光波が素の媒質中を進むときと比べ、特異な方向に広がり進むことを言う(図1)。結局は電磁気学的には回折理論、あるいは幾何光学理論でこれらの事象を解析することになる。ここではこの散乱現象について解説させていただきたい。照明系においては、特に光源の大きさの小さいLED照明系においては、均一な照度分布を得るために、また品位のある照明指向性を得るために光を適切に拡散、或いは散乱させる種々の素子の活用も重要なポイントとなる・・・
1.一般的な均質媒質における光波の挙動
2.電気双極子による光波の放射
LED照明ノーツ1.散乱について考える。小さな物質に光が当たるとどうなるか1全文を読む
株式会社タイコ 牛山善太

お問い合わせはこちら