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【NEW】42.レンズ、ミラーなどの曲面の表示方法2<回転対称非球面>

引き続き今回も、レンズ、或いはミラー等における、光軸に対して回転対称性のある曲面(最も一般的なのが球面)の光学設計や、製造に際しての汎用的な表示方法について解説させていただく。前回では球面、放物面、楕円面、双曲面について考えたが、ここではさらに複雑な形状の回転対称面について触れる。
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【NEW】41.レンズ、ミラーなどの曲面の表示方法1<様々な回転対称2次曲面を表示する>

今回も、レンズ、或いはミラー等における、光軸に対して回転対称性のある曲面(最も一般的なのが球面)の光学設計や、製造に際しての汎用的な表示方法について引き続き解説させていただく。具体的にコンピュータを用いて面形状を表現してみよう。
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【NEW】40.レンズ、ミラーなどの曲面の表示方法1

ここでは、レンズ、或いはミラー等における、光軸に対して回転対称性のある曲面(最も一般的なのが球面)の光学設計や、製造に際しての汎用的な表示方法について解説させていただく。レンズなどをコンピュータ上で、そして図面上で表現する場合には重要な内容である。
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38.レンズを使う25 <フレネルレンズについて>

レンズを使う25
<フレネルレンズについて>
今回は少し話しの方向を変えてフレネルレンズ(Fresnel Lens)を取り上げさせて戴きたい。フレネルレンズと言うものは照明系に主に使われるものであるが、結像光学系としての役割も果たせる。光学レンズとしては変わり種ではあるが、ごく一般的に設計され、大量に製造されているものでもある。
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35.レンズを使う22 <コマ収差とは何か>

本連載で既に球面収差について触れさせて戴いたが今回は収差の基本的な形を5つに分類された5収差のうちの二つ目としてコマ収差について触れさせて戴きたい。
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34.レンズを使う21 <絞りの役割>

光学系には必ず絞りというものがある。光学系内にそれらしい絞りが見当たらないとしても、絞りと同様の役目をするレンズの外径、あるいは押さえ環、鏡筒などの金物が存在する。
今回はこの絞りについて解説させていただきたい。
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33.レンズを使う20 <機械補正式、2 群ズームについて 2>

前回から機械補正式ズームとしてもっとも構成のシンプルな2群構成ズームについて考えさせて戴いている。
今回は前回導出した近軸量から、2群ズームレンズの群の焦点距離の決め方、ズーム倍率について考える。
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