「一般照明用LEDレンズ」ページを更新しました
※型番を見直しました
※在庫品・受注生産品で区別しました
※対応LEDの種類を増やしました
ご質問などございましたら、info@osc-japan.comまでお気軽にお問い合わせください
※型番を見直しました
※在庫品・受注生産品で区別しました
※対応LEDの種類を増やしました
ご質問などございましたら、info@osc-japan.comまでお気軽にお問い合わせください
株式会社オプティカルソリューションズは、光とレーザーの科学技術フェア
第1回「オプティクス&レーザーフェア2015」に出展します
(会期:2015年11月17日(火)~19日(木) 会場:科学技術館(東京・北の丸公園内)。
ご来場時にはぜひお立寄りくださいますよう、お願いいたします。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
<展示会情報>
・会名:オプティクス&レーザーフェア2015
・会期:2015年11月17日(火)~19日(木) 10:00~17:00
・会場:科学技術館(東京・北の丸公園内)
<主な展示物>
・レンズ拡散板:LSD
・ワイヤグリッド偏光フィルム
株式会社オプティカルソリューションズは、All about Photonics2015 LEDの設計・アプリケーション開発展
「LED Japan2015」に出展します(会期:2015年10月14日(水)~16日(金)会場:パシフィコ横浜)。
ご来場時にはぜひお立寄りくださいますよう、お願いいたします。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
<展示会情報>
・会名:LED Japan 2015
・会期:2015年10月14日(水)~16日(金)10:00~17:00
・会場:パシフィコ横浜
・ブースNo.:L-705
<主な展示物>
・レンズ拡散板:LSD
・ワイヤグリッド偏光フィルム
・分光色彩照度計 スペクトロマスターC-7000
非接触3次元表面形状測定装置・変位計 nanofocus社製 μシリーズのページをリニューアルしました。
nanofocus μsurfシリーズ
2015年夏季休業のご案内 |
誠に勝手ながら、弊社では、8月12日(水)から8月16日(日)までの間、夏季休業とさせていただきます。 8月17日(月)より平常通り営業いたします。 期間中お客様にはご不便をお掛けいたしますが、なにとぞご了承くださいますようお願い申し上げます。 なお、休業期間中にメール等で頂戴しましたお問合せにつきましては、8月17日(月)より順次対応いたします。 夏季休業期間 2015年8月12日(水) ~ 8月16日(日) |
産業用レンズ拡散板:LSD 製品表・仕様表のページを更新しました。
レンズ拡散板:LSD製品表 (2015.7.1現在)
株式会社オプティカルソリューションズは、「オプトエレクトロニクステクノロジー展2015」に出展します
(会期:2015年5月20日(水)~22日(金)会場:幕張メッセ)。
ご来場時にはぜひお立寄りくださいますよう、お願いいたします。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
<展示会情報>
・会名:オプトエレクトロニクステクノロジー展2015
・会期:2015年5月20日(水)~22日(金)10:00~18:00
・会場:幕張メッセ
・ブースNo.:7E-215
<主な展示物>
・レンズ拡散板:LSD
・ワイヤグリッド偏光フィルム
・分光色彩照度計 スペクトロマスターC-7000
※事前登録は、こちらから。
株式会社オプティカルソリューションズは、「OPIE’15 レンズ設計・製造展」に出展します
(会期:2015年4月22日(水)~24日(金)会場:パシフィコ横浜)。
ご来場時にはぜひお立寄りくださいますよう、お願いいたします。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
<展示会情報>
・会名:OPIE’15 レンズ設計・製造展
・会期:2015年4月22日(水)~24日(金)10:00~17:00
・会場:パシフィコ横浜
・ブースNo.:V-11
<主な展示物>
・レンズ拡散板:LSD
・ワイヤグリッド偏光フィルム
・分光色彩照度計 スペクトロマスターC-7000
※招待状が必要な方は、問合せフォームよりご請求ください。
63.導体中の光波の進行・複素屈折率
前回は波数k のより一般的な表示を行う際に必要になる、吸収などを含む、導体中の光波の挙動を表現する方程式について考えたが、今回はその結果を用いて、導体中の光波の進行について、また複素屈折率について解説させていただく。
光学設計ノーツ63.導体中の光波の進行・複素屈折率 全文を読む
LED照明ノーツ 29
レンズを使う16
<近軸理論によるピント調整によるレンズ移動量を実際に計算してみよう>
前回は、具体的なダブレットレンズにおける焦点距離と主点位置等の近軸理論に基づくレンズの最も大切な基本量の計算について考えた。煩雑な計算のように見えるが実は近軸光線追跡式の単純な繰り返しにより成り立っていた。今回は近軸光線追跡式と同じところから導かれるレンズメーカーの式を用いて、異なる距離にある被写体の写真を撮影するために、前回計算した様なレンズの基本エレメントをどの様に配置し、或いはどの様に動かせば良いかについて考え、具体的に計算する。
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